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2016年11月27日 子連れ防災講座 講演記録 解説とまとめ

  • カテゴリ: ニュース
  • 投稿日時: 2017年5月19日 7:26 am

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舌は体内の気(エネルギー)血(滞り)水(停滞)の状態がわかる重要な部位です。

特に今回、防災についての講演ということで長期にわたって避難所での滞在を強いられたとき、精神的な緊張ははかりしれません。

その時人の心体はどうなっているか「舌」を観察すれば、沢山の事が分かります。

避難所での生活で疲労がたまり体力が衰えた時、舌は大きくなり(肥大)、それが長時間経つと口内に舌が収まりきれず、
内から外へ歯を押すために、舌の辺縁に歯痕(歯型)ができます。

東洋医学では、舌が大きくなった状態を「胖大舌(はんだいぜつ)」、歯型が舌の辺縁についたものを「歯痕舌(しこんぜつ)」といいます。

舌はリンパが多く、舌が大きいことは水分(リンパ等の体液)が停滞しむくんでいる状態を示します。
この舌がむくんで舌の苔が薄く白い場合、東洋医学では「気虚(ききょ)」といい、エネルギーが少なくなり体力が低下し倦怠感を感じる状態です。

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この胖大・歯痕舌に苔が厚く、黄色であれば体内の水分が停滞し淀んだ状態で身体が重だるくなりますます倦怠感が強まります。

そして、消化器系の機能が弱まったり、むくみ・頭重・情緒が不安定になることもあります。

また、舌に点刺(てんし)といって、舌尖・舌辺に紅色の点(紅点)あるいは、とげ状の隆起ができた場合発熱を伴う感染症や不眠・便秘・精神的に緊張が続いていた時も起こります。

腹部では、精神的に不安感が続くとみぞおちの「巨闘(こけつ)」という穴(ツボ)に、圧痛・不快感が起こり、イライラが募れば下縁にそって硬くなったり圧痛があったりします。

そして不安・心配が長期間継続すると、腹部のどの部分を押さえても圧痛があり、5か所以上圧痛があれば、不安心配が身体に影響を及ぼしかけているサインです。

以上を述べた以外にも震災に限らず、精神的に心配不安が継続するようなことがあれば、人は必ず身体に反応が起こります。
それをそのままにしておくと、未病から病になること大変よくあります。

我々鍼灸師は、古来より続く東洋医学の英智により、素早く身体の異常を診つけ出し、できる限り未病のうちに治すことが仕事なのです。

姫路で舌痛病・線維筋痛症・交通事故・ムチウチ・心身症・自律神経失調症などの治療はおまかせください。
当院では電気療法・柔整手技療法・鍼灸・オステオパシー(アメリカの矯正法)治療を行っております。
交通事故の治療御相談も承っております。
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衣畑整骨院 院長衣畑伸昭