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衣畑整骨院

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  • カテゴリ: お知らせ
  • 投稿日時: 2018年4月29日 9:04 am

心配・不安が溜まると身体のある部分に反応が!自律神経の乱れは自分でチェック!

震災等により長期間プライベートのない場所(避難所)での生活を強いられると心身症や精神障害を患う事が多くなります。
心の問題が体に影響を及ぼすと便秘・下痢等の消化器系の症状は言うまでもなく生理不順・頭痛等様々な不定愁訴と言われる症状を訴えるようになり、いわゆる自立神経失調症になります。
また、この状態を我慢しているとうつ等の精神障害を伴うことになりえます。
東洋医学では、それを早く診つけだす方法があります。

それは、だん中という穴(ツボ)の圧痛の有無を診ます。

だん中という穴は両乳首を結んだ線が正中線と交わる点にあります。

だん中は気会(きえ)と言って気(心の問題・身体エネルギー)の異常時に警告発信して教えてくれる穴です。

だん中の左側の助軟骨の根本辺りやだん中の上下にもよく圧痛が起こります。

気の病のときにはだん中穴の周囲には圧痛が出る可能性が高いということです。

ただ、心臓の病気や乳がん、肺の手術等の病歴がある方は別です。

また、自律神経が乱れていると腹部を押すとどこを押さえても圧痛が起こります。

腹部の離れた部位で5カ所以上圧痛があればこの場合も心配・不安等により神経が過敏になり自律神経が過度に緊張している状態と思われます。

たとえ身体に異常がない場合でもだん中に圧痛があればその方は心配不安を持ち近い将来身体に色々な不定愁訴をもたらす可能性があります。

この事を知り早くからこれらの圧痛があることに気づいていると自分の心が体を傷つけているんだな、この状態が続くと身体に色々な障害が起こりしいては精神障害を引き起こす可能性が出てくるんだと思ってください。

長時間だん中の圧痛が続く様であればトラウマを持つようになる可能性すらでてくると思ってください。

子どもの場合これらの圧痛が有ることに気づいたら早めに子供とよく話をし、話を聞いてやり場合によっては、心療内科でカウンセリング等の治療を受けたり、鍼灸治療を受けられることをおすすめします。

心の病は笑顔で治せ!

腹部に多数の圧痛がありだん中に圧痛がある時、自分で行う自己治療の方法があります。

それは仏教で言う「和顔施(わがんせ)」です。

和顔施とは、たくさんあるお布施の種類の中でお金もかからず他人や仏様に笑顔をみせ、隣人にも幸福を与えるお布施の事を言います。
笑顔でいるだけで隣人をなごませるだけでなく自分自身もなごませる事ができるのです。

笑顔で大きな声を出し笑うことによりいっそうプラスのなごみを得ることができます。

和顔施で大きな声を出し笑う事で脳の中で
快感・意欲・向上心に関係する快感ホルモンと呼ばれる「ドーパミン」や、感情をコントロールする「幸福ホルモン」と呼ばれる「セロトニン」といった神経伝達物質が産出されます。

東洋医学では吸う力は腎臓の力で吐く力は肺の力とされています。腎臓のエネルギーが他の臓器に行き渡りそのエネルギーが元になり各臓器が動くとされ内蔵のエネルギーの元となる大事な臓器です。

それだけではなく臓器は脳の成長発育及び知能・知覚・運動系の発達と維持に関係する臓器であるとも言っています。

大きな声で笑えば息を大きく吐くことになり肺の機能を高めます。そして大きく息を吸い込むと腎臓の機能を高めることができ健康に努めることができるのです。

それが証拠に遊走臓(腎臓下垂)では立つと体がだるくなり全身の倦怠感が起こり動くのもつらくなる。又、喘息の時吸うことが辛くなり呼吸困難となる。この時、肺の穴(ツボ)だけでは症状は改善せず、腎臓の穴を使い吸う力の改善を計り、腎機能を高めることにより喘息の症状は改善されます。

和顔施笑いの方法は、眉の間(眉間)を広げにっこりと口角を上げます。笑う時は大きな声を出して笑い息を吐ききり、大きく胸を張って吸うことで肺と腎臓の機能を高める訓練となります。

この時ドーパミンやセロトニンが産出されやる気や意欲・感情のコントロールができ、不定愁訴がなくなり心身症や精神障害が起こることを防ぎ慢性の心因性疼痛も防ぐことができます。

ですから腎臓の精気(エネルギー)を貯える事で腎臓の機能が高まり身体の成長発育を促すことができ、やる気(意欲)も起こり心と身体をコントロールすることができるのです。

それでは1分間大きな声を出し笑顔で笑いましょう。
注意点として笑う時は

血圧の高い人は目線を下にずらし
血圧の低い人は目線を上に向ける
と血圧のコントロールをしながら体の調整ができます。

さあこれらの事をイメージしながら大きな声で笑いましょう!